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婚活の背景(ちょっと辛口)

パラサイトシングルと結婚

投稿日:2016年11月4日 更新日:

パラサイトシングルが結婚に踏み切るには…

【目次】
1)パラサイトシングルを取り巻く環境
2)実家という楽園の果てに
3)元パラサイトシングルは語る
4)パラサイトシングルが結婚に踏み切るには

 

パラサイトシングルの結婚は集約すると最低限2つのことが必要になります。
それはキリギリスからアリになる覚悟、今の普通のできごとはいつか必ずなくなるのだという自分への戒めです。パラサイトシングルのこれまでの環境を踏まえて結婚に踏み切るには具体的にどうしたらいいか…一度整理してみませんか?

 

1)パラサイトシングルを取り巻く環境
今は長引く不況で生活費の節約を兼ねて、自宅から通勤する人が増えています。また親にとってはいくつになっても「子ども」であるため、お世話してくれます。このような背景を基にパラサイトシングルは実家で暮らすことにより、どんどん結婚が遠のきます。

過保護な親との実家暮らしは、めんどうなこと(家事、自治会のやりとり等)を任せきりにできる半楽園生活です。

僅かな生活費を入れさえすれば、食事等の家事全般を親にしてもらえ、時間もお金も思いのままです。そして一度慣れてしまうとなかなか離れがたくなります。人は楽なことに慣れるのは実にたやすいのです。

特に男性のパラサイトシングルは、婚活女性から見てマイナスイメージしかなく、その生活環境をあらかじめ選考対象外にしている女性もいます。

手厚い環境に慣れすぎた男性が自分の母親と同じような衣・食・住まいの環境づくりを当然のように配偶者に求めること、そして過保護な母親と接する機会が多くなるであろうことを暗黙の内に悟っているからです。

男の人は自分が思う以上に母親への思い入れが強く、そういった意味で女性にとってあなたの母親はライバルです。その母親との比較によって貶められるのは大嫌いなのです。女性の自尊心を傷つけ、険悪になります。

 

2)実家という楽園の果てに
過保護な母親はパラサイトシングルにとって最高で最悪です。なぜなら面倒なものの存在を消してくれる反面、それらを体験する機会と生活能力を奪ってしまうからです。

人は誰しも面倒なことはやりたくないものです。特に家事は空気のような存在で極めて大切な反面、感謝されることはあまりなく、給与化・終わり・充実感の3ない労働。アリのように地道です。

このままなら、今も「子ども」として手厚く面倒をみてくれる親との楽園生活でパラサイトシングルの結婚願望はだんだんマヒし、自立心をそがれたまま歳を重ね、見た目は大人、中身はこども、世間に悩みを振りまく存在になってしまうのです。

 

3)元パラサイトシングルは語る
かくいう私も30年以上パラサイトシングルを続け、結婚に伴い親元を離れたのはつい2~3年前です。そんな元パラサイトシングルが結婚を決めたのは、年齢が上がっても成長しているという実感がなかったからでした。

結婚している友達や身内と接するたびに自分が幼く思えてきたのです。まるで収穫されず見た目だけは大きくなり、中身は確実にまずくなっていく野菜のような気分でした。

元パラサイトシングルが結婚し、改めて気づかされたのは、ご飯が出てくるのは自分で食材を揃えて、料理してからなんだ…ということでした。今思えばしごく当然のことですが、実家暮らしに慣れ過ぎて「結婚生活」という現実に自覚が追い付いていなかったのです。

そんな痛いスタートから始まった元パラサイトシングルの私ですが、実際結婚してみて本当によかったと思っています。未熟ではありますが、独身の時と比べできることが増え、時間の使い方も上手になりました。正直めんどくさいという気持ちが芽生える時もあるのですが、私の選択は間違っていないのだと確信しています。

かつての知人にアラフォーで、長年交際している相手はいたものの、結婚後の生活を拒み、結婚したがらない人がいました。職場への通勤は毎日親が送り迎え。見た目はまる1日自宅にいることを前提に休日を過ごすようなラフな髪型と服装で、自分もパラサイトを続けていれば似たようになっていたのかもしれない…という反面教師のような人でした。

彼女は今はとても手厚い環境で幸せなのかもしれません。しかしその環境が確実に向上心を奪い、楽園生活にも必ず「終わり」は来るのです。終わりが先であるほど、重ねた年の分だけ精神的未熟さが露呈し『未来は地獄』になるのです。

 

4)パラサイトシングルが結婚に踏み切るには

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パラサイトシングルの結婚はまず「精神的な自立」から始まります。最終結婚してもしなくても「はじめの一歩」だけは踏み出してみてほしいのです。

はじめの1歩…親に感謝する
今一度断言します。あなたにとって「普通のこと」はいつか必ずなくなります。

「親がお世話してくれること」は決して「当たり前のこと」ではないのです。

ささいなことでも感謝をする習慣を身につけてください。感謝がないから「尊敬」できず、その結果、親の気持ちを尊重できず「当たり前」に感じてしまうのです。「もし親がいなかったら今どうしているだろう?」と考える習慣をつけるのも1つの手です。

 

次の1歩…家事を定期的に体験してみる
週に1~2回程度でも構いません。食事作りに携わって欲しいのです。

親がどんな食材を使い、料理を作るのか自分でも体験してみてください。今はクックパッドなど料理サイトを見れば色んなレシピがあり、手軽に作れるものもあります。しかし料理が苦手であるほど扱う食材、味付け、料理法が偏ってしまうことがあるのです。

人それぞれの「型」があるので、お母さんは身近な一番よいお手本なのです。仮に半年毎週2回体験したのなら、何もやらなかった人より約50回分経験の差が出ます。結婚した時にやればいいのさ…などといつまでも我関せずでお任せ状態だと、後で必ず痛い目を見ます。

実際私は苦労しています。(食べるのは好きでも、作るのは好きではなかったという現実が特に…)

 

もしできるならっ…期間を決めて一人暮らしをしてみる
期間無期限の1人暮らしでなくてもマンスリーマンション等一時的に一人で暮らしてみると、親との暮らしが恵まれていたのかを体感できます。「期間限定」かつ、敷金礼金なしのところを見つけることができれば、さほど出費はかからないのではないでしょうか?

最も自立しやすい手段ではありますが、無理におすすめはしません。なぜなら私はやらなかったからです。
※これは一手段としての提案です。

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